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指輪作成

こんにちは皆様、ナミです。
今回はある物から作った指輪の話です。




世の中には、硬貨を加工して指輪やボタン、キーホルダーなどのアイテムがあります
特に誕生年のコインをお守りなどにする国もあったります
ちなみに日本の硬貨の加工は法律で禁止されているのですが、現行で使用されていない古銭なら加工することは可能です

今回、こういう物を使って指輪にしてもらいました
20160509-02.jpg 20160509-01.jpg
古銭ですが、貨幣として使われていたものではありません

「福銭」と言う名で、財運や招福のお守りと言われているものです
寺社仏閣によってはそれぞれのオリジナルの福銭を作っているところもあり、伏見稲荷神社では金色と銀色の二種類の福銭をお守りとしていたりします
20160509-10.jpg 20160509-11.jpg

今回の古銭は昔、伏見稲荷神社で授与されていたと思われる福銭です
同じ稲荷でも神社によっては違う文様の福銭がある神社もあります
サイズは違うものの、お守りの銀色の方と同じです
「萬民豊楽」の文字と裏に「宝珠」「稲」「鍵」の文様が入っています

最初にお願いした所は普段銀貨を指輪にしている形で、材質が真鍮なのは扱った事が無いというお話でした
失敗するかもというお話でしたが、それを覚悟してお願いしてみたところ
20160509-03.jpg
丸くする段階で破損してしまいました

そこで、今度は真鍮を扱っている方を探してお願いしました
指輪にするには中央に11mmほど穴を開けなければならない
そうすると文様が変わってしまう
これは最初の時にも言われたことだったので、了解して作っていただきました
20160509-04.jpg
これが抜いた部分です
よく見ると左に鍵の一部、上に宝珠の下部、右に稲穂の一部がチラリと見えます

そして出来上がったのがこちらです
20160509-05.jpg 20160509-06.jpg 20160509-08.jpg

サイズは計算していたのですが、通常の細いリングと幅広のリングでは付け心地が違うらしく、少しアップしてもらいました
20160509-12.jpg

直接工房にお伺いして、サイズアップの所を見せていただきました
20160509-13.jpg 20160509-14.jpg
右の部分に紙を巻いて、そこに指輪をはめて少しずつ広げていくようです

結果としてぴったりになりました
20160509-09.jpg
縁の部分がつるつるなのでまるで二本つけてるようで面白いなと思います

それでは、今日はここら辺で失礼いたします
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