京都 染め体験 ローケツ染め編

こんにちは皆様、ナミです。
今回も染め体験の話です。
今週末に慰安旅行に行くのですが、その時の話はまた来月にでも書きたいと思います。



今回体験した「ローケツ染め」とは

熱で溶かしたロウを筆に含ませ綿生地に模様を写し染め抜いたものです。
ロウで綿生地に模様を描くことによりロウで模様を描いた部分に染料がのらないので模様の部分が白く染め抜かれます。
ローケツ染・職人体験やまもと様WEBサイトより引用)

実際に体験でお邪魔したサイトにあった文章です
お店は昔は着物や帯も染めてらしたらしくその型もありました
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Tシャツに書くための型を選び説明を受けます
下に紙と蝋が下に移らないためのパラフィン紙を敷き、下からランプを付けて透かして書いていきます
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職人さん曰く「綺麗に書くより太くなったり細くなったりする線の方が味わいがある」らしいです

蝋を1回塗ったところは薄っすら白く残るので、白を強く残したい枠などはしっかりと蝋を二度付けします
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この絵では尻尾の先は1回しか塗っていないのでやや薄く白が残る予定です

元々の図案の欲しい所だけを描いてみたり、自分で図案を持って行ったり自由に描くこともできます
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こんな感じで裏まで書いてみたのですが、後で見るともう少し狐を上に書いてもよかったかな、と思います

蝋で書けたらいよいよ染めです
染料はかなり強く染まるので、工房で長靴、ゴム手袋、エプロンを借りて染めます
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染料の入った大きな入れ物に入れてまんべんなく液体がしみ込むように棒で押し込んだり時々広げたり
教えてもらい見よう見まねでやってみます
20180514-07.jpg 20180514-08.jpg

ある程度漬け置きし、少し干して定着させます
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その後、蝋を落とすのですが熱湯1回、熱湯+石鹸1回で洗い流します
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たくさんのお湯を使うのですが、石鹸も大量です
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その後、水で洗って水分を絞り持ち帰ります
家で乾かせばもう大丈夫だそうです
ちなみに、色落ちとか気になったのですがジーンズなどと同じ扱いで大丈夫だそうです

染色前後ですが、真っ白だったTシャツが綺麗な藍色に染まっています
20180514-05.jpg 20180514-13.jpg
線の切れ込みなどは蝋が乾燥した箇所だったりで、これも味わいになります

絵が描けないのでちゃんとできるか不安だったのですが、元絵があったりと楽しくできました
カラフルな友禅染もいいですが、シンプルですが入り組んだこんな染もいかがでしょうか
それでは、今日はここら辺で失礼いたします
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